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Excelで数を数えてみよう(COUNTA、COUNT、COUNTIF、DCOUNTA)—2

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Excelで数を数えてみよう(COUNTA、COUNT、COUNTIF、DCOUNTA)—2

もっと複雑な条件を指定してみよう

 

男性で観光希望というように、二つの条件を満たす人数を数えてみます。いよいよコンピュータの真骨頂です。DCOUNT関数を使います。Databaseを数える関数です。データベースだなんて大げさな感じがしますが、実際のデータベースも表の様なものです。これであたなもパソコンでデータベースを操作しています、なんて言えますねwindows 最新 版。(ちょっと言い過ぎw)

 

引数は三つ、最初はデータベースの範囲。ここではA1からC12を指定します。A列はどちらでも良いのですが、1行(B1:C1)は絶対に指定しなくてはいけません。ここがデータベースの項目の名前になるからです。 次はフィールドという引数ですが、ここは空白のままです。使いません。 3つめは クリテリア という条件を指定した表です。難しく考えることはありません。上記の様に、2つの条件を表にしておけばいいのです。このクリテリアの1行目の名前とデータベースの1行目の名前は一致していなければなりません。一致していないと検索しようがありませんからね。 表の中の条件を変更すれば、たちどころに人数が数え直されます。条件を横にずらずらと並べればさらに複雑な条件でカウントすることもできます。やってみてください。

 

条件を縦に並べれば、『または』つまり OR になります。ゴルフ または 観光 の人数です。

 

さらに複雑な条件を指定してみます

 

こんなこともできますよ。男性 または ゴルフ を希望する人の人数です。さらには・・・

 

男性でゴルフ希望 もしくは 女性で観光希望 の人の人数です。こんなの数えてどうするんだ、なんて言わないでください。例題ですから。

 

もう頭がこんがらがってきましたね。条件の優先順位は横方向(かつ)が縦方向(または)よりも優先されますwindows 激安。うまく使えば相当複雑な条件で人数を数えることができます。Excelってすごいでしょ。

 

Excel2007以降では複数の条件を指定して数を数える COUNTIF関数も追加されています。そちらはまたの機会にご紹介します。

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